結婚相談所でよく使う用語解説
お悩み中のあなたに役立つ結婚相談所でよく使われる用語解説やマナーページになります。
クーリングオフ
結婚相談所は特定継続的役務提供にあたるためクーリングオフができます。
クーリング・オフは必ずハガキなどの書面で行う必要があります。
8日間以内であれば全額返金を受けられます。
中途解約
よくあるトラブルで契約は1年契約になるため1年分を先払いの結婚相談所に関しては返金を受ける権利がございます。
また活動サポート費用の返金の有無は確認が必要です。
もしものときのことを考えてあらかじめ中途解約のルールを確認しておくことが大切です。 しっかりルールのチェックをしてくことが、退会時のトラブルを防ぐことにもつながります。
初期費用
結婚相談所での初期費用は「入会金」「活動サポート費」「月会費」が一般的です。
中には1年契約で前払い場合の結婚相談所もございますので
必ず初回は「総額の料金」を確認するようにしましょう。
月会費
毎月の月会費になります。
お見合い料
お見合い時にかかる費用です。
男性が支払う
お見合い時のお茶代のお支払いに関しては男性が支払うのが結婚相談所ではマナーです。
60分が平均
1回のお見合いは60分前後が一般的と言われています。
お話が途切れないように事前にカウンセラーと打ち合わせするのがベストです。
結婚相談所5℃ではお話だけではなくお散歩も取り入れスムーズなお見合いを計画いたします。
連絡先交換
連絡先交換に関してその場で聞くのはNGです。
必ず終了後にカウンセラーを通じてお互いの意思を確認してから行うようになります。
NG質問
プライバシーに関する質問や過去の恋愛についての質問はNGです。
オファーから返答期限
お見合いオファーには返答期限がございます。お見合い申し込みに対するお返事期限は【申し込み日から10日間】です。 お返事処理を行わずそのままにしていると、10日の期限で自動的にお断り処理が行われます。
お見合いから返答期限
お見合いが終了したらお互いの意思確認です。お互いに好印象であれば連絡先交換をして仮交際に進みます。またお断りの場合はカウンセラーが代行致します。お見合いの返事は翌日の正午までに間に入ってくれた仲人さんや結婚相談所などに連絡をするのが基本です。それを超えてしまうとお相手を待たせてしまいますので自動的にお断りとなっています。お見合い終了後はカウンセラーに意思を伝えるのがベストです。
時間厳守
お見合い当日は、遅くても10分位前に到着することを心がけてくだい。
事前に身だしなみの確認をしたい場合は30分位前に。
余裕をもって行動しましょう。
禁煙、飲酒
最近、喫煙マナーが厳しくなりましたね。お見合いは基本60分ですのでタバコは吸わずに我慢しましょう。 お互い慣れてきて、デート中にタバコを吸うときも必ずお相手に一言断りをいれる心遣いを忘れずに。
服装
TPOを意識した服装 お見合いを成功させるために、場にふさわしい服装をしましょう。 男性はスーツ、女性はワンピースやふんわりしたスカートが無難でしょう。 お見合い場所の雰囲気を確認し、カウンセラーと相談して決めると良いですね。
ご成婚
結婚相談所のご成婚は結婚という意味ではありません。
また真剣交際中でも宿泊や婚前交渉はご成婚となります。
交際期間を6ヶ月を超えると自動的にご成婚となる場合もございますので各結婚相談所にお問い合わせください。
仮交際
お見合い後の次のステップです。
この期間では何人とでも仮交際が可能となります。
結婚相談所の仮交際は一般的に前向きに考えられるお友達期間
という認識になります。
また仮交際のマナーは最低1回のデートとなりますが強制ではありません。
真剣交際
こちらは恋人という認識になります。
そのため真剣交際になりましたら、他の仮交際中の方とは交際終了という形になります。
またこの期間中はお見合いに関することがすべて停止になるため
予定中のお見合いに関してもキャンセル料金が発生してしまう場合がございます。
交際期間
お見合い後の交際期間は、お見合いの日から3ヶ月がルールです。 この期間内に担当カウンセラーまで、ご成婚(成婚退会)の意思表示をお願いいたします。
お互いの同意があれば交際期間を6ヶ月まで延長が可能なので、仕事が多忙などの理由で期間中に会うのが難しかったカップルが、交際期間を延長することは多々あります。
ご希望の方には馴れ初め対策もございます。
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